Buddhist Prayer Wheels

よくあるご質問

 

宇宙寺はいつ打ち上げられるのですか?

2022年に試験衛星を、2023年に本番衛星を打ち上げる予定です。試験衛星というのは、打上予定衛星がロケットの振動や宇宙の環境に耐えて、衛星軌道上で正しく機能するのかどうかの確認をして、万全の体勢で本番衛星を完成させるために、まず実験的に打ち上げるための人工衛星です。

打ち上げの場所はどこになりますか?

日本国内、アメリカ、中国、ロシア、インドなどの候補がありますが、まだ決まっていません。しかし、そろそろ決定して契約を締結しなければ予定に間に合わなくなります。近日中には決定して発表いたします。なるべく日本国内から打ち上げできるように調整します。

宇宙寺は永遠に宇宙に浮かんでいるのですか?

人工衛星は、数年から数十年で役目を終え、地球に落ちてきます。劫蘊寺の場合は、その軌道によって、5年から10年の寿命だと思われます。その時は、地球の大気圏で流れ星となって燃え尽き、本当に宇宙の一部になることでしょう。その意味では永遠に私たちと共にあるといえます。

お寺が宇宙にある意味はあるのですか?

大日如来は宇宙そのものであり、宇宙の真理を現す仏様です。その大日如来を本尊とする劫蘊寺が宇宙寺として衛星軌道上にあるのは、全く自然なことなのです。また、行動もグローバル化した我々地球人には、宇宙という視点から地球全体を見守ってくださる仏様も必要であると考えます。世界中、いや、たとえ宇宙空間にいても、大日如来の温かい視線を実際に感じることによって、いつでも私たちは温かい気持ち、強い気持ちを持つことができるようになるのではないでしょうか。

人工衛星を打ち上げるのはものすごくお金がかかると思うのですが、資金はどうしているのですか?

まず、最近はロケットの打ち上げコストがどんどん安くなってきています。また、宇宙寺の製造は、人工衛星開発のテラスペースが、人工衛星開発の超低コスト化に取り組んでいます。ので、一昔前のように国家予算レベルのお金はかかることはありません。しかし、1人の個人、一つの会社にとっては大金と言えるコストがかかります。私たちはいかにしてその費用を賄うか、知恵を絞りながらプロジェクトに取り組んでいます。現在、宇宙旅行や宇宙活動の安全のための、宇宙御守りの販売、ロケットの打ち上げの成功を祈願する、宇宙祈祷などを予定しており、その収益を元にする予定です。

宇宙のゴミが問題になっていますが、宇宙寺院はゴミにならないのですか?

役目を終えた人工衛星や、その残骸などが、宇宙ゴミ(スペースデブリ)として軌道に漂っているのが、問題となっています。そういった宇宙ゴミが、他の人工衛星や宇宙ステーションなどと衝突すると、大きな事故につながることがあるのです。
世界的に宇宙ゴミを減らすための取り組みとして、役割を終えた衛星は25年以内に地球に落とす事が義務付けられており、宇宙寺院もこのルールに従います。地球に落とされた宇宙寺院は、大気圏突入時にバラバラになりほとんどは流星のように燃え尽きます
また、地球周回軌道という公共のスペースを使用する以上、お寺というだけではなく、IoT衛星として、技術的にも宇宙と地球に貢献する所存です。

©2021 by 浄天院劫蘊寺 | プライバシーポリシー 浄天院劫蘊寺は、鎮護宇宙のために人工衛星軌道周回型寺院として作られる、宇宙寺院です。